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DIVE INTO CODE授業4回目〜Rubyの巻〜

DIC授業ネタ以外も書かなければ。

今回はRuby。と言ってもRubyの言語仕様や文法を細かく教えるというよりは、Rubyを使ってアルゴリズムに関する講義をしたって感じだった。

「データ構造とアルゴリズム、大事」 なんかよく聞くやつだ!やはり大事なのか、まぁそんな予感はしていた。

今更なのですが、講義はコーディングしないって感じなのね。良いと思う。 2週間に1回の授業では、講義やワークが中心で、コーディングとかはオンラインのテキストで各自っていう住み分けなのか。

ペアだったりグループ単位で、お題のテーマについてディスカッションしたりホワイトボードにフローチャート書いたりコード書いたり、ってのは楽しい。

小話

野呂さんがルワンダに行った時は、Rubyの地名度はほぼ0。そりゃそうか。Pythonの方が知っている人がいたそう。へー。

KPT大事!という話も。そうだよね。

Rubyやるならまずリファレンス。信頼性の観点でね。」なるほど。